
2日目の朝は、日本にいる時と同じように5:00起床。
だけど、外は真っ暗・・・
シンガポールの日の出は7:00頃だというから、ずいぶん遅いんだなと驚く。
ランウェアを着てウォーキングに出かける。ホテルはリトルインディアの近くだったけど、せっかくだからマーライオンまで歩いて行ってみようと思った。

途中、ブギスのあたりで果物屋を発見。
ずいぶん楕円体のスイカですね。
奥にあるトゲトゲはひょっとしてドリアンかな?

少しずつ空が明るくなってきた感じ。
それにしても、すごいビル群だな・・・

国際会議の会場となるサンテック会議展示場に行ってみる。
まだ誰もいないけど、掃除の人だけがいた。
こんな早い時間でも入り口があいていたので少し驚く。治安は大丈夫なんでしょうかね。本当に誰もいないのに、こんなに簡単に入れるなんて・・・
シンガポールだから、無人の監視カメラが作動してたりして(十分ありうる)。

途中みかけたカフェの朝食メニューをみたら、一番安いもので$12なのでぶったまげた。
約1400円!
どこにでも見かけるカフェのセットメニューで、この値段を払う気がしない。

そして、会場へ向かうエスカレータを発見。
おや、誰か登ってるぞ。

登ったらまだ誰もいなかった。
時間が早いからそりゃそーだけど、簡単に入れてしかも電気が隅々まで入って明るかったのが驚き。
あれ?もう始まってるの?
と錯覚してしまった。日本だったら、全部消灯してるだろうね(この時6:30頃)

そして、先ほど前を歩いていたお兄さんが、誰かに声をかけていた。
おそらく参加者で私と同じように会場視察(私はランウェアを着てるけどw)だったのかもね。

さて、場所は確認したので、マーライオン様に再会しに行きます。
と言っても、このサンテックシティはとても構造が複雑で、どこにいるか全く分からない。
Google Mapを見ても、GPSが狂ってるしコンパスも狂ってるし、一体なんなの?
さっぱり分からん。
デジタルデバイスに依存しすぎると、こういう時人間は無能になる。

マップだけは表示できたので、それっぽい方向にいくと、遠くにマリーナ・ベイ・サンズを発見。
少しだけ位置関係が分かりかけてきた。
確かあっちに行けばいいはずだ。

と思って進んでいくと、なんと囲いのためこれ以上先に進めず。
うむむ・・・
戻ってぐるりと回り道しないとダメか。

かなりぐるぐる同じところを歩き続けて、なんとかマカンストラ・グラットンズ・ベイというベイエリアにあるホーカーに到着。
以前家族で来た時に、ここのホーカーでチリクラブとチャーハンを食べた記憶あり。
懐かしい。

そして、ベイに出た。
この周辺は朝ランしてる人が多かった。
観光客なのか地元民なのか分からないけど、とにかく多かった。
気温が27度くらいなので赤道直下なのにとても涼しい。私でも走れそうだったけど、ここに来るまで迷いながら結構な距離を歩いたので疲れ果てた・・・
今日は歩きでいいです。

そして、マーライオン様に再会。
朝日がちょうどいい感じでした。

ということで、私もせっかくだからマリーナ・ベイ・サンズと朝焼けを背景に記念撮影。
この時間でも、結構観光客が多かった。

すっかり明るくなったので、そろそろ帰路に着きます。
朝食を食べて、さっさと着替えて、先ほどの学会会場に向かわないといけない。

カフェで食べると非常に高くつくことが判明したので、朝食はリトルインディアですることにした。
昨日の喧騒がウソのように朝はとても静かだった。
あんなカラフルな建物があったんですね。

Fortune Corner Earting Houseというこぢんまりとしたオープンレストラン。
ここの口コミがよかったので、行ってみた。
これが大正解!翌日以降もここに朝食に来ることになった。

注文したのはドーサ。カレーとチャトニーがついて$2.5。300円くらいです。量は少ないけど、安いし朝食だからこれでいいでしょう。
ドーサはパリパリのクレープのようなもの。これを手でちぎって、チャトニーをつけて食べる。口に入れた瞬間
ショック!!
そうか、これがドーサとチャトニーなんだ。めちゃくちゃ美味いじゃないか!
真ん中にあるカレーはサンバル。サンバルは定番の味だったけど、チャトニーが初体験だったので強い衝撃を受けた。私の地元にあるインドカレーの店では食べたことない。
これはいい勉強になった。このチャトニーの味、絶対日本に帰ったら再現したいと思う。
特に薄緑色のチャトニーはとても興味深い。
この値段で食べられるなんて、毎朝カレーに決まりです。ドーサの他にも、プーリやウタッパニも食べてみたい。
学会発表があることをすっかり忘れて、朝食に一人興奮してました(笑)。